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ここでは、実際に3組の方にキャンピングカーをご利用いただき、その旅のレポートをご紹介しています。あなたなら、キャンピングカーを使ってどんな風に旅をしますか?楽しみ方は十人十色。3組の旅のレポートから、あなたなりの旅の楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?

キャンピングカーで行く!北海道帯広・富良野の旅

大熊ご夫妻体験者:B様ご夫妻(東京都)
旅程:2009年6月29日~7月2日 2泊3日
行き先:1日目・旭川→237号線経由で美瑛→富良野→南富良野
2日目・南富良野→道の駅うりまく→鹿追→糠平
3日目・糠平→岩間温泉→層雲峡→黒岳
4日目・黒岳→富良野→富田ファーム→十勝岳温泉
5日目・十勝岳温泉→新栄の丘→旭山動物園→旭川

一日目 旭川に到着~ラーメン村天神にお祈りし、いざ出発!

出発前てラーメン天神にお祈りロードキャビンに到着。担当の尾藤氏の丁寧な説明を受ける。普段デカイと思っているハイエースロングが居住設備により小さく見えた。
手前のテーブル(ここはベットに可変するらしい)と後部の2段ベット(子供用?)シンクに冷蔵庫、生活に最低限必要なものがそろっている!大きな荷物は…と思っていたら、それなりに積載するスペースがある、これを設計した人は偉い!
初体験のキャンピングカー!どうなることやら!!ロードキャビンは郊外型ショッピングモール内にある。私のようにキャンプのキャの字もしたこと無い者でも、手ぶらで行ってもほとんど手に入れることができた。特価コールマンいす1290円x2、テーブル1600円、炭やコンロ、ほか一式(ちなみに近くに100円均一の店もあり財布にやさしい)おまけにラーメン村まであり、ショッピング+手続きのあとに早速「青葉」のラーメンで出陣式!味はガイドに譲る。旅の安全と天候を祈りラーメン天神に祈りをささげる。
富良野に向け出発!

美瑛方面へ。路の駅・新栄の丘、そして神秘の場所へ

美瑛の菜の花畑国道237号線を南に進んでいると側道に黄色い海、一面の菜の花畑を発見!
風の小波が小さな花弁を揺らし突然の訪問者を歓迎してくれている。濃い緑の木々と青い空が「イメージ通りの北海道だろ」と語りかけてくるようだ。道の駅「丘のくら」は立派な石造りの建屋が印象的。

キャンピングカー数台がとまっていた。どちらも割りと大きく年季が入っている大型バス駐車場がある広いところなので社中泊されたのかもしれない。もちろんトイレもある。実はまだ今後どこに宿泊するかなどガイドにある道の駅やキャンプ場などチェックはするものの決め手が無く、考えあぐねていた。ここなら朝焼けや日の出を堪能できるだろう。定番のラベンダーソフトクリーム食べ見渡す限りパッチワークの畑をあとにした。

 

神秘…青い池。無心の時間が続く場所

やっと見つけた青い池道は長く数分間白樺並木が続く、都会育ちの者には信号がこれほどまで無い空間は想像できない!
ナビのレンジを広げてみても何も無い!あまり言えないが相対速度も速く距離感覚がまるで役にたたない、青い池で幻想的な画を取りたいと心ははやるが、見つからない?近くにあるキャンプ場まで戻り管理人に再度聴取した。
「国営林の大きな看板が遠くでチラッと見えたところを左に」
だそうである??まさに幻?
しかしこのアドバイスは大正解!確かにチラッと見えたところ左に道が、奥には数台のレンタカーが駐車していた。
そこから砂利道を歩いて(環境保全のためだそうである)…しばらく…
また、しばらく…
「後10分ぐらい」と聞き、まだ歩く!!??
などと、思ったころ、林の隙間からうっすらとその影が見えた。
シャッターを切った。よどみの無い静かな青い池の沢山の立ち枯れた木々からなにかのメッセージが聞こえてくるような気がした。探るように枚数を重ねるが思い描いていたイメージにあわない。無心の時間が続く、ファインダーから離れ 「青い池」をみた。池の後ろに若く力強い森が勢い良く天を貫いていた。 死んだ木にメッセージなど無い。

南富良野で夕食と温泉。

カレー屋さん『なんぷてい』。蝦夷しかカレーとなんぷカレーを注文。くまざさ茶付。豪華で美味しかった。時間はすでに20時30分をまわってる。ガイド本に出てる立ち寄り湯はもう終わってる時間。
お店の人にこれからでも入れる立ち寄り湯はないか聞いた所、「登山学校」を紹介してもらった。
24時まで入れるそう。そこに行ってみることにした。

入浴料400円。男女別。24時まで入浴可能。露天風呂・打たせ湯・寝湯・サウナ・ジャグジーなど種類も豊富。
入っているとお肌がつるつるしてきた。さすが地元の人が推薦する温泉施設だけはある。
初日の疲れを癒し着替え終えると、時計はすでに23時を回っていた。センターのテーブルを直しベットの準備に取り掛かろうと最後部に荷物を入れ替える。何の気なしにゴロンとしてみたら身長166cmの私がスポンと入る。当然連れ合いも上段にピッタり。

番外編

現地の人のエコ意識の高さにびっくり

今回のテーマ、ワイルドライフには出来るだけ「地元の市場で直産物を購入し食す」としていたが リサーチ段階で頓挫気味!(観光市場は多々有るけど…) まぁなるようになる精神で現地リサーチを入れるつもりだったが、 もしもの時のための非常食を富良野のAコープで購入することにした。 何の気なしに入ったその店で思わず目が釘付けになった!なんとお客さんが自分で「ピッ」(お会計)しているのである。 しばらく見ていたがズルすることもなく、特に監視がついているわけでもない! さらに、それどころかみんなマイバックなのである!! 進んでいる!カッコよすぎる!ちなみに何も持たずにレジまで行ったら袋は3円ではあるが買うのが恥ずかしい! それぐらい町ぐるみの徹底した感じが、またよかった!

ふらの牛乳プリンの「フラノデリス」でお茶請け調達

今回のテーマ、ワイルドライフには自然との一体感を求めるべく、狩をしながら森を進む狩猟民族的感覚で行く予定ではあるが、やはり英国紳士の血がお茶の時間を無視できない。 やむを得ずティーはセイロンから取り寄せたが茶請けは現地でと言う事にし、 『菓子工房 富良野デリス』にて富良野牛乳プリン・ハスカップフロマージュ、クレームブリュレ・バトンフロマージュ・ドゥーブルを旅程分買い付けた。

次は旅行2日目 道の駅うりまくから鹿追、糠平へ