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ここでは、実際に3組の方にキャンピングカーをご利用いただき、その旅のレポートをご紹介しています。あなたなら、キャンピングカーを使ってどんな風に旅をしますか?楽しみ方は十人十色。3組の旅のレポートから、あなたなりの旅の楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?

キャンピングカーで行く!北海道帯広・富良野の旅

4日目の朝

キラキラとカーテンの隙間から黒岳の朝日が差し込んできた。5時を少し過ぎたところ。
このツアーはなぜか朝が早かった。時間を有効に使うとこうなるのだろうが、ここまで徹底的に早いのはよくわからない出来事のひとつだ。 久々の青空、うっすら出ているガスがキラキラと光を拡散している。もし神様がいるとすればこんなシュチエーションを好むのかもしれない。 ほぼ曇りの日が多かった今回の旅行に最後のチャンスの晴れ間がやってきた!

黒岳ロープウェイへ

満員のロープウエイで5合目へ

まだ、6時前にもかかわらず40台以上の車が駐車場にあった。満員のロープウエイで5合目遠くの山々から続く森の濃さ、波のような木々の表情は豊かで、周辺も高山植物に囲まれシャッターチャンスに事欠かない。
あまり花に興味は無かったがスッカリはまってしまったようだ。
5合目は層雲峡温泉に来た方がちょっと覗いてみるには最高の山模様だろう!
屋上展望台はまさに登山気分だった。

7合目

5合目と言う楽園を見たら7号目行きのリフトで天国が見れるかもしれない!っとばかりに飛び乗った。
リフトは深い森と花々を見下ろし、鳥とともに飛ぶ、さながら10分間の空中遊泳が出来た。
童心に帰り足をぶらぶらさせながらゆっくり進むリフトが「天に登っていく感じ」に思えた。
さぁ食事……景色がいいところで食べる朝食は格別っとラーメン村号で作ったサンドイッチを準備していた。まぁそれだけのためにここまで来たと言っても過言ではない。
しかし、7合目は望遠鏡があるスペースと開いてない売店だけで、5合目にある公園のような空間はなかった。

8合目

「ちょっと登って見ればなんかあるかな」っとここまでのことを考えるとやはりどこかに夢のようなところがあるに違いないと思い黒岳1992メートル登山道口にある登山者名簿に軽い気持ちで記入した。
一コーナー、二コーナー、「食べるとこなさそうな雰囲気?」まだそんな言うほどの距離じゃない! スニーカーにカメラバック姿がちょっと場違いに思うくらい本格的な山登りの人たちが過ぎていく。徐々に不満の声がもれ、聞きながしながらもう少し登る、急な斜面に一面の雪で固まった所、ぬかるみ、3人ぐらいが休める隙間(道が狭いので待ち合わせ用?)
ぶうぶう、ぶうぶうぶう、ぶうぶうぶうぶうー

やれやれ空の青さと森の深さを10回ぐらい角度を変えて話、素敵なスペースがあると歌いなだめて8合目を通過することが出来た。しかし、最初からここまでくるなどとはまったく考えていなく、純粋に「飯場」を目指していただけではあるが、やはりそろそろ「登頂」の2文字が頭を揺らぐ。だがここからの2合はきつくなる、パートナーにきちんと了解を得なくては進めないと思い確認した。 「そろそろ、やっぱりおりる?」って、案の定文句を一通り言ったあとで「ここまで来たら上るに決まってるジャン」っとおなじみのアマノジャク展開、まぁ言うべきことは言った。

ついに山頂へ!2人で遂げた達成感!

画して山頂へ、この景色は圧巻!まだ雪がある山々、見渡せる桂月岳、旭日岳登山者はさらに8時間掛けそれらを制覇していくそうだ。

ラーメン村号で作ったサンドイッチを食す!景色と空気のおかげでとっても美味しい!ときおり岩の上に日向ぼっこをする蝦夷リスが可愛らしげに目をあわす。やっぱり登って大正解!2人で困難に立ち向かう達成感もほかでは味わえない。

なぜリタイア組みは高齢のもかかわらず登山をするのだろうか? それなりに過酷で危険も伴う、人は目的が無くては生きていけないのだろうか?何にも追われない生活ではいけないのか?聞いてみたかったが、その答えは自分で捜すことにする。

そういえば昨夜のお風呂で日本名山百選ってポスターがあってそれぞれの山の下に何月何日登頂みたいな書き込めるスペースがあるのを売ってたなー、これってもしかするとするとスタンプラリー的な達成感??

心地よい疲れとともに、帰りを待つラーメン号の元へ。

ふたたび富良野へ

数ある陸橋がきのこの名前の高速道路で富良野に向かい著名な花畑を制覇することになった。

ぜるぶの丘…まずは小腹が空いたので売店で富良野メロンとチーズコロッケを購入。さすがどちらも地元産!非常に美味しい。ガイド本によく登場する「ケンとメリーの木」を見学。なんだか普通の木だなぁ。。。子供達がコロコロと転げまわっている芝生の上で、相方さんが登山疲れからか大の字になって寝ている。子供の邪魔になってるよ。。。

かんのファーム…こちらでもまずは腹ごしらい。売店を見つけけた相方さんはすかさず「とうもろこしある?」と、 しかしおばさんに「まだ早いよ」と冷たくあしらわれる。じゃがバターを購入。北海道といえばこれを食べなくては!でっかくてほくほくのじゃがいもは栗みたいで美味しい!相方さんはトウモロコシが食べれなかったので少々ご機嫌斜め。ラベンダー畑で写真を撮る。
オジサンが丁寧にラベンダーの育て方を説明してくれた。種にも年によって良し悪しがあるそう。今年の種はいいのだそう。
ラベンダーの種を購入した。9月頃植えたらいいそうなので、ベランダで育ててみよう。

ジンギスカン屋『谷成吉思汗』

初日に食べれなかったジンギスカン。待ちに待ったジンギスカン。
ペットボトル事件はここが定休日だった事から始まったと言っても過言では無いジンギスカン!
ついに来ました「たにじん」へ。初日はリサーチ不足の為に定休日。
今日は事前に104に電話して、電話番号を調べて予約済み♪

まずは、塩ラム・味付けラム・味付けマトンと一人前ずつと、もやし・玉ねぎ・ツキこんにゃく! お馴染みのジンギスカン鍋が登場。ここのジンギスカンは野菜を焼くというよりも、たれ?だし?で煮込む。
[注] なべのセンターに肉をおき、下がっている周りに出し汁をいれ野菜が入る。これが非常においしい。

あっという間に初回注文分全て完食!続いて初回とまったく同じ内容をもう一度注文。二人でぺろりと平らげた。これだけ食べて、お会計は二人で2,300円!安い!うまい!富良野に来たらぜひまた来たいお店になった。ただ、お店入口の前で羊を飼っている。これはかなり気になるドナドナド~ナ~♪???

十勝岳温泉白銀荘

目茶目茶長い直線の道で夕焼けを見て水着で入れるお風呂があるという白銀荘へ。男女別お風呂と、水着で入れる混浴露天風呂がある。混浴の方は貸切状態。二人きりでゆっくりのんびり語り合った。途中間違って全裸のオジサンが入って来たが、ご愛敬。


今日はここで一泊決定。

次はいよいよ最終日 美瑛を堪能し、旭山動物園へ